観葉植物とのつき合い方

上手に付き合う6つの秘訣 上手な選び方 観葉植物の病気対策 観葉植物の害虫対策 観葉植物用語集

 

 観葉植物の上手な選び方と育て方

植物にも、個性があります

日照について
観葉植物にも、それぞれ個性があります。水やりなども、厳密に「○日に1回」などというのではなく、おおらかに様子を見ながらあげてゆくとよいでしょう。水のやり過ぎは根腐れの原因などにもなるので、気をつけましょう。また、植物にも、環境に適応しようとする力があります。最初はフラワーショップで置かれていた場所と似た環境の中に植物を数週間置いて慣れさせ、それから徐々に本来置きたい場所に少しずつ移動させて育ててゆくと、植物が自宅の室内環境に無理なく適応していきます。グリーンを丈夫に育て長持ちさせたいなら、季節に合わせたお手入れを。例えば夏場は、出勤前に直射日光を避けてベランダに出し、日当たりと風通しの良いところで育て、冬は温度が下がり過ぎない室内で育てます。水やりは、葉水をこまめにあげ、根元はあくまで土の表面が乾いてからあげましょう。植物の種類によっては越冬できる品種があり、(すべての植物ができるわけではありません)越冬させたかったら、冬の水やりは特に控えて。温度が下がってくると、植物はいわば冬眠状態になり、あまり水を吸わなくなります。冬は室内の空気は乾燥しているので、葉水をこまめにあげ、根元には1か月ぐらい水を上げないようにすれば、うまく越冬させることができます。

日照について

光合成をおこなう植物にとって、日光はとても大切な要素です。日当たりのよい場所、といいますが、例えば夏場と冬場では、日差しの強さが違います。強すぎる日光は、葉焼け(葉焼け…急に強い日差しに当てたときに、葉の先端や縁が枯れてしまったり、白くなってしまうこと。)や大きな温度差による寒害などを起こすことがあるので、特に初夏から真夏は直射日光を避け、レース越しに明るい光を当ててあげましょう。

「水のやり過ぎ」に注意しましょう

「水のやり過ぎ」に注意しましょう
「観葉植物がうまく育たない」・・・その原因で最も多いのは、やはり「水のやり過ぎ」。基本的に、観葉植物は根元に水があれば大丈夫。ハイドロカルチャー(水耕栽培)で水の量が分からないときなどは、竹串などを鉢にさし、濡れている高さを確認して水の量の目安にするとよいでしょう。植え替えをするときなどに、根の先がどの辺の深さまで達しているのかを確認しておけば、水のやり過ぎで根腐れを起こす予防になります。
また、害虫がついて植物が病気になってしまったら薬を与えますが、そのものだけでなく、他の植物にまで病気が移ってしまうことがありますので、注意して下さい。虫よけスプレーなどで、日頃から予防しておくことが大切です。

購入するときには

購入の際は、観葉植物を置きたい場所(日当たりの具合や室温など)や生活リズムなど、実際にどのような場所で、どのような状態で育てるのかを相談し、その環境にあった観葉植物をお店の人に選んでもらうのも良いですね。

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2017/4/3 更新